投稿日:2008-03-09 Sun
昨日はそれぞれの安全地帯に避難してまったりする2匹をご紹介しました。いつもは私が 抱っこしてあげる~♪って言っても
りん: りん、気ままにくつろがせていただいてますから。
こー見えてりん、ひとりを楽しめるタイプなのよ?
<小さな親切、大きな…>
って、ツレナイことを言う倫。
そんなやせ我慢しないでさぁ、こっちおいでよ~。(だって、寒いんだもの…)
りん: あら、りんはホントにヘイキなのよ。
それとも、ベイサン…
<ええ、まぁ。>
いーよいーよ、留守番は出来ないくせに孤独を愛する倫さん。
好きなだけひとりでまったりするがいいさ。
でも、昨日は珍しく妹1にピトッ…ってくっついてたじゃない。
りん: だって、先週さーちゃんが来たと思ったら、今週はさ~みぃなんだもの。
いや、後ろにいる気配がするのは、きっと幻に違いないわ…。
<見えない、見えない…。>
ふふ。
そうなんです、その前の日に半日、姪っ子さ~みぃを預かったのでした。
さ~ぼエンジンなさーちゃんと違って、まったりおっとりなさ~みぃですが…
りん: ギュムってつかまれようが、そーっと触られようが、怖いものは怖いのよ~。
<忍び寄る魔の手>
…だ、そうです。
この後、そ~っとりんの背中に顔をうずめたさ~みぃ♪
りんはえっ…?と振り向き、さ~みぃのドアップにマッハで逃げてました~(笑。
のあ: のあは、さーちゃんもさ~みぃも、なかよしですよ。
ふたりがいけないことしたら、おしえてあげるんです~。
<どっちもドキドキ>
そうそう、野愛の方がおねーちゃんなんだからね。
ちゃんと判るように、優しく教えてあげてね。
おねーちゃんは、ゥンガ~って怒っちゃいけないんだよ?
のあ: それに、ふたりのおてて、おいしいあじがするときがあります~。
<甘いおてて>
こら、赤ちゃんの手はなめてはいけません。
野愛のほうがよっぽと、いけないことばっかしてますってば。
りん: あら、子守はイイコトでしょ?
りん、ずいぶん頑張ったと思うわよ?
のあ: のあだって、さ~みぃといっぱいあそんであげましたよぅ。
りん・のあ: だから…
<賃上げ要求>
…。
褒められるような上手な子守じゃなかった気がするんですが…。
ちゃっかりしてるりんのあが、報酬に見合う働きが出来るよう、応援お願いします!
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